近日公開

キネマの神様

配給/松竹

監督/山田洋次

原作/原田マハ「キネマの神様」(文春文庫刊)

出演/沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍、宮本信子ほか

 

公開劇場/未定

 

キネマの神様

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/kinema-kamisama/

ストーリー

無類のギャンブル好きなゴウ(沢田研二)は妻の淑子(宮本信子)と娘の歩(寺島しのぶ)にも見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。
それは「映画」。行きつけの名画座の館主・テラシン(小林稔侍)とゴウは、かつて映画の 撮影所で働く仲間 だった。
50年ほど前、若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として、映写技師のテラシン(野田洋次郎)をはじめ、時代を代表する名監督やスター女優の園子(北川景子)、また撮影所近くの食堂の娘・淑子(永野芽郁)に囲まれながら夢を追い求め、青春を駆け抜けていた。そして、ゴウとテラシンは淑子にそれぞれ想いを寄せていた。しかしゴウは初監督作品の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。ゴウは撮影所を辞めて田舎に帰り、淑子は周囲の反対を押し切ってゴウを 追いかけて行った 。
2020年。歩の息子の勇太が、古びた脚本を手に取る。その作品のタイトルは、「キネマの神様」。それはゴウが初監督の時、撮影を放棄した作品だった。勇太はその脚本の面白さに感動し、現代版に書き直して脚本賞に応募しようとゴウに提案する。過去の自分と再会した時、ゴウの中で止まっていた夢が再び動き始める。これは”映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きる奇跡の物語。

イントロダクション

松竹の前身となる松竹キネマ合名社の設立、そして数々の名作を創り出した蒲田撮影所の開所を迎えた1920 年から、日本映画史を飾る傑作、ヒット作の製作、配給、興行を続け、2020 年松竹映画は100周年を迎えた。『 キネマの神様 』は、そんな松竹映画100周年を記念した作品となる。監督は日本映画界を代表する山田洋次、原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる「キネマの神様」。
2020年の 3 月にクランクインするも、3月下旬に主演に決定していた志村けんさんのご逝去、コロナウイルスの猛威により余儀なくされた撮影の中断、全国の映画館が休館とあらゆる困難が降りかかった。しかし新たなキャストを迎え撮影を再開、作品を完成させたいと願う全ての人の想いが込められた本作が、ついに長い旅路を経て2021年4月16日に公開を迎えることが決定した。
ダブル主演を務めるのは故・志村けんの遺志を継ぐ沢田研二と、実力、人気ともに若手ナンバーワンの菅田将暉。更に日本を代表する名女優・宮本信子と若手人気女優・永野芽郁など記念すべき作品にふさわしい超豪華なスタッフ キャストが集結した。

これは、”映画の神様”を信じ続けた男とその家族に起きる奇跡の物語。