2019.5.3 [金] 公開

映画 賭ケグルイ

配給/ギャガ
監督/英勉
原作: 河本ほむら、尚村透(掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
出演:浜辺美波/高杉真宙/池田エライザ/矢本悠馬/森川葵 ほか
製作国/日本 119分

『映画 賭ケグルイ』公式サイト:http://kakegurui.jp/

ストーリー

創立122年を迎える私立百花王学園。この伝統ある名門校で生徒の階級を決めるのは“ギャンブルの強さ”。勝者には地位と名誉が与えられ、敗者は財産も尊厳も奪われる。この学園に、一人の少女が転校してくる。彼女の名は蛇喰夢子。一見するとお淑やかなこの美少女は、いかなるリスクもいとわない常軌を逸したギャンブル狂だった。学園を支配する生徒会は、夢子を危険な存在と判断し、百戦練磨の刺客を送り込むも次々と撃破。学園は夢子を中心に大きく動き出そうとしていた。生徒会はついに、全校生徒を巻き込んだ百花王学園史上最大のギャンブルバトルの開催を宣言する。

イントロダクション

河本ほむら原作、尚村透作画、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で好評連載中の大ヒットコミック「賭ケグルイ」。スピンオフも数多く発表されそのシリーズ累計部数は470万部を突破。
また2018年1月には実写ドラマ化され、その個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となった本作が、2019年春より「賭ケグルイ season2」としてMBS/TBS ドラマイズム枠で放送が決定し、さらに、「映画 賭ケグルイ」が2019年5月に全国公開

映画レビュー

レビュー01

家が金持ち、ワガママ放題の生徒たちが、私立百花王学園を舞台に日々ギャンブルバトルに明け暮れ敗者は家畜扱い、生徒会長には絶対服従でややサドステックな要素が否めない。

ギャンブル対戦シーンではついついのめり込んでしまうほどの心理戦が見応えあり、シリーズ累計500万部突破のコミック実写映画化だけあるなと感心した。

白装束集団・ヴィレッジのリーダー村雨天音(宮沢氷魚)の演技力はこの映画に句読点を付けるには欠かせない迫力と重要性を感じた。
大変面白く観賞しました。是非おすすめです。

レビュー02

活躍している?これから?物語もイイが俳優もイイ。
こんな学校があるはずはない!と分かっていてもあったらいいなと考える人も多いかも。
今、カジノの話がニュースで飛びかう時代。この学校の生徒なら、対応できると思ってみてしまった。金が一番とうたっているようにも見えますが、根本は知恵と度胸と、精神力がこの映画にあるようで、奇抜であるが昔ながらの学園ドラマにもなっている。
出演者達も活躍の場を多く広げている若者達で、表情や動きは見ていて気持ちがいい。
それだけでもこの映画の良さが分かってくる。
マンガ、TVと見てきたが映画はスケールを大きく描いてあり、人間ドラマを丁寧に書いている。新しいキャラクターも増え心を奪われないように。