2019.11.15 [金] 公開

地獄少女

配給/ギャガ

監督・脚本/白石晃士

出演/玉城ティナ、橋本マナミ、楽駆、麿赤兒、森七菜、

仁村紗和、大場美奈(SKE48)、森優作、片岡礼子、

成田瑛基/藤田富、波岡一喜ほか

107分 PG12

公開劇場/札幌シネマフロンティア

公開劇場/札幌シネマフロンティア、

ユナイテッドシネマ札幌ほか

 

『地獄少女』公式サイトhttps://gaga.ne.jp/jigokushoujo-movie/

ストーリー

―午前0時に開く禁断のサイト「地獄通信」―
「ねえ、知ってる? 夜中0時にだけ開くサイトで依頼すると、地獄少女が現れて、怨みを晴らしてくれるんだってー」都市伝説の話題に沸く女子高生、そのグループになじめず、浮かない表情を浮かべるのは、市川美保。
大好きなアーティスト、魔鬼のライブで知り合った南條遥に魅了された美保は、遥とともに魔鬼ライブのコーラスのオーディションを受けることに。受かったのは遥。やがて少しずつ様子がおかしくなっていく遥を心配した美保は、魔鬼が、遥をライブで行う<儀式>の生贄にしようとしていることを知り、噂のサイトにアクセスする―。

イントロダクション

午前0時―
そのサイトにアクセスしてはならない。
人気テレビアニメとして2005年より放映されて以降、コミック(「なかよし」で連載)をはじめ、テレビドラマ、ライトノベル、ゲーム、舞台、そして、遊技機など幅広く展開され、確固たる人気を博してきた「地獄少女」が満を持して実写映画化!

映画レビュー

レビュー01

 初めて映画実写版で「地獄少女」を体感した。人間の憎悪や欲望の怖さ、危うさを感じられる作品だった。「地獄少女」=閻魔あいを演じる玉城ティナはなんと美しく、しかし、凍り付くような「いっぺん、死んでみる」という声が耳に残った。糞みたいな世の中をぶっ壊すと息巻く魔鬼(藤田富)に洗脳されていく遙(仁村紗和)。彼女の親友で魔鬼から彼女を助けようと「地獄少女」と契約を結ぶ美保(森七菜)。
 作品を観ながら、若い頃こっくりさん遊びをしたことを思い出した。まか不思議な世界に引かれたころとは段違いにレベルが違うが、本作には、大人には感じられない別世界が広がっているように思える。しかし、大人の立場から言えることは「毒をもって毒を制してはいけない」。負の連鎖ではなく、悲しみは勇気に変えられるはず。
 エンディングで美保と遥が肩を並べて座っている。この2人の今後を次作で観てみたい。

レビュー02

 閻魔あい役の玉城ティナがきれいでとってもいい。「いっぺん、死んでみる?」や「この怨み、地獄へ流します」の決め台詞と共に炙り出されるのは、人の持つドロドロとした負の感情。昔の映画でよく見た地獄がこの映画にあった。
少し残念なのが玉城ティナの出番が少し少ないかな?もっと増やして欲しいと思いつつ観ている自分に地獄が来るのか?
 遙(仁村紗和)を魔鬼(藤田富)の洗脳から救いたい美保(森七菜)など物語の「キーとなる人」は多く観ていて飽きないし楽しかった。
 玉城ティナを最近映画でよく見るようになったがこの映画の玉城ティナを見ていただきたい!男女とも惚れるよ。
ストレスや疲れた感情をお持ちの貴方「いっぺん、この映画観てみる?」