2020.1.31[金] 公開

嘘八百 京町ロワイヤル          ※プレゼントあり

配給/ギャガ

監督/武正晴

出演/中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子、友近、森川葵、

山田裕貴、坂田利夫、前野朋哉、木下ほうか、

塚地武雅、竜雷太、加藤雅也ほか

146分

公開劇場/札幌シネマフロンティア、

ユナイテッド・シネマ札幌

 

「噓八百 京町ロワイヤル」

公式サイト:https://gaga.ne.jp/uso800-2/

ストーリー

かつて、大阪・堺で幻の利休の茶器で大勝負を仕掛けた古物商の則夫(中井貴一)と陶芸家の佐輔(佐々木蔵之介)。二人はそれぞれの人生を送っていたが、ひょんなことからお宝眠る古都・京都で再会を果たす。そこで出会ったのは、着物美人の志野(広末涼子)。彼女のけなげな想いにほだされて、二人は利休の茶の湯を継承し「天下一」と称された武将茶人“古田織部”の幻の茶器にまつわる人助けに乗り出すが・・・。それは、有名古美術店(加藤雅也)や大御所鑑定家(竜雷太)、陶芸王子(山田裕貴)、テレビ番組をも巻き込む大騒動に―。

イントロダクション

中井貴一×佐々木蔵之介の最強タッグで贈る
『嘘八百』シリーズ第2弾!

今度の舞台はお宝眠る都・京都。お宝は、天下一の武将茶人・古田織部の幻の茶器。父の形見を騙し取られた着物美人に、2人揃って恋心!?有名古美術店のやり手社長、大御所鑑定家、人気の陶芸王子まで参戦し、世紀のコンゲーム開戦!開運招福大逆転劇、第二幕スタート!

映画レビュー

レビュー01

 京都を舞台に展開するこの映画、久々に映画館で声を出して笑ってしまった。嘘八百の続編で、中井貴一と佐々木蔵之介がまたまたW主演のコメディ映画。
続編って、もしかして「嘘八百」シリーズで正月映画の定番になる?のではないか?マドンナの広末涼子も良いけど、脇役もいい役者を使っている。ハードボイルド映画「影に抱かれて眠れ」主演の加藤雅也。全く真逆の役なのに実に上手い。主題歌もいい。クレイジーケンバンド横山剣!最高のマッチングでした。
大人のコメディ映画を見たい方へオススメです!

レビュー02

 前作「嘘八百」からの第2弾。残念ながら第1作は観ていないが、今作は十分におもしろく、笑いながら鑑賞できた。
 笑いのツボを生み出す立役者は俳優陣だ。物語はホームページの「ストーリー」を読んでもらうとして、W主人公のひとり中井貴一と佐々木蔵之介の迷 !? コンビ、いや最高に笑えるタッグだった。中井は冴えない古美術商の小池則夫役、佐々木は相棒の腕利き陶芸家の野田佐輔役を演じている。劇中の2人はインチキっぽく、かつ世渡りベタ。言い換えれば二流の仕事人というところだろうか。しかし、いざ本気になると超一流に大変身し、ポンポン飛び交う会話が実に軽妙で、痛快だ。
 その2人の前に現れる謎の美女、橘志野役の広末涼子の妖艶な演技が、逆に喜劇さを高めている。脇を固める竜雷太や加藤雅司、木下ほうか、若手の山田裕貴と森川葵、お笑いの友近らの出演陣はそれぞれに良い味出している。坂田利夫は自由人そのままだった。
 観ていることを忘れた。さまざまな場面でドキドキさせられながらも作品の中に吸い込まれていく。どこまでが本当で、どこから嘘か…。そして誰が嘘つきで、何が真実なのか…。そして笑える―。
 俳優の魅力を最大限に引き出すことに定評のある武正晴監督、さすがです。本作品はまさに武監督の真骨頂を出し切り、マジックにはまった。是非、武監督ワールドを堪能しては!

プレゼント

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2020年1月19日(日)締切