2020.6.5 [金] 公開

ハリエット

配給/パルコ

監督/ケイシー・レモンズ

出演/シンシア・エリヴォ、レスリー・オドム・Jr、ジャネール・モネイほか 

製作国/アメリカ

125分 

 

公開劇場/札幌シネマフロンティア

 

ハリエット

公式サイト:https://harriet-movie.jp/

 

ストーリー

1849年アメリカ、メリーランド州。ブローダス農場の奴隷ミンティ(シンシア・エリヴォ)は、幼いころから過酷な労働を強いられていた。そんな彼女の願いはただ1つ、いつの日か自由の身となって家族と共に人間らしい生活を送ること。ある日、借金の返済に迫られた農場主がミンティを売りに出す。遠く離れた南部に売り飛ばされたら、もう二度と家族には会えず、お互いの消息すらわからなくなってしまう。脱走を決意したミンティは、奴隷制が廃止されたペンシルベニア州を目指してたった1人で旅立つのだった。

イントロダクション

誰もが生きる厳しさを感じる現代にこそ観て欲しい、不屈の精神と明日を見据える物語。
誰もが生きる厳しさを感じる現代にこそ観て欲しい、不屈の精神と明日を見据える物語。
アフリカ系アメリカ人として、史上初めて新しい米ドル紙幣に肖像が採用され、アメリカでは誰もが知る実在の奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を描いた話題の映画『ハリエット』がいよいよ日本で公開される。奴隷として生まれた女性が、たった一人で自由を目指して逃亡し、家族や仲間を助けたい一心から組織の一員として活躍するようになる。そして、いつしか彼女は奴隷制度そのものを撤廃するために命をかけ、南北戦争では黒人兵士を率いて戦う「英雄」になっていた。

世界が認める”ディーバ”シンシア・エリヴォが圧巻の演技と歌唱力でハリエットを熱演。
崇高な使命のため命をかけて戦うハリエットを演じるのは、ミュージカル「カラー・パープル」の主人公セリー役でブロードウェイ・デビューを果たしてトニー賞主演女優賞、グラミー賞、エミー賞ほか、数々の賞を総なめにした実力派スター、シンシア・エリヴォ。映画出演たった3作目の『ハリエット』で初主演を務め、第92回アカデミー賞®において主演女優賞と、自ら歌うテーマ曲「スタンド・アップ」が歌曲賞に、ダブルノミネートされるという快挙を遂げた。世界有数の映画賞で絶賛されたシンシア・エリヴォが紡ぐ魂の演技と歌に刮目したい。