2020.9.11[金]公開

喜劇 愛妻物語

配給/キュー・テック/バンダイナムコアーツ

原作・脚本・監督:足立紳

出演/濱田岳、水川あさみ、新津ちせ、夏帆、大久保佳代子、ふせえり、光石研ほか

115分 PG12

 

公開劇場/サツゲキ

 

喜劇 愛妻物語

公式サイト:http://kigeki-aisai.jp/

ストーリー

売れない脚本家・豪太と、その妻のチカ。二人は、結婚10年目の、絵に描いたような倦怠期の夫婦で、娘のアキと3人暮らし。豪太は妻のご機嫌をとろうと試みる日々だが、冷め切ったチカは、ろくに稼ぎがない豪太を見下し、いつも暴言を吐いている。
ある日、プロデューサーの代々木から、以前豪太が考えていた企画のひとつ、四国に実在する『ものすごい速さでうどんを打つ女子高生』の話を脚本にしてみないか?と依頼が。…とは言え、実現の保証もなければ、取材の渡航費も出ないという話だった。しかし、豪太はこのチャンスを物にすべく、そして、あわよくば旅行を通して妻のご機嫌を取るべく…妻をなんとか説得し、アキと三人で、香川県へ取材旅行へ。
チカによる徹底的な節約計画の下、取材先のうどん女子高生の家へとたどり着く3人。しかし、そこで発覚したのはすでに『ものすごい速さでうどんを打つ女子高生』をテーマにした映画が決まっているという事実であった…。旅に出て早々に目的を失ってしまった3人だが、4泊5日の旅は続く…
果たして、豪太は妻との仲を取り戻すことができるのか…そして、この家族に幸せは訪れるのであろうか…

イントロダクション

10 年目。倦怠期。セックスレス。
笑えて、呆れて、呆れて、泣ける。
愛憎渦巻く夫婦道 。

『百円の恋』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞に輝いた足立紳が、自身の夫婦生活を赤裸々に綴った自伝的小説を自ら監督・脚本を務めて映画化した『喜劇 愛妻物語』。いつまで経っても売れる見込みがない、年収50万円の脚本家の豪太と、そんな情けない夫に絶望している酒好きの妻チカ。結婚10年目にして倦怠期の真っ只中にいるセックスレス夫婦の痛快な愛憎劇だ。
稼ぎがほぼゼロで家に居場所もないのに、隙あればセックスに持ち込もうと奮闘するダメ夫・豪太役には、独特の憎めない個性で愛される人気俳優、濱田岳。そして夫に罵声を浴びせながら家計や子育てを支える不機嫌妻のチカには水川あさみが扮し、速射砲のように罵詈雑言が飛び出す毒舌キャラを熱演。また、豪太とチカの娘アキには、音楽ユニット「 Foorin 」 のメンバーでもある 注目の子役、新津ちせ。さらにチカの親友・由美役の夏帆や、光石研、ふせ えり、大久保佳代子らが脇を固める。