2020.10.2[金] 公開

トロールズ ミュージック★パワー

配給/東宝東和/ギャガ

監督/ウォルト・ドーン

吹替キャスト/上白石萌音、ウェンツ瑛士、仲里依紗、ミキ(昴生/亜生)ほか

 

公開劇場/札幌シネマフロンティア、

ユナイテッド・シネマ札幌ほか

トロールズ ミュージック★パワー

公式サイト:https://gaga.ne.jp/trolls/

ストーリー

歌って踊ってハグして、毎日ハッピーに暮らすポップ村のトロールたち。
ある日、ポップ村の女王ポピーのもとに、ロック村の女王バーブからの手紙が届く。ポピーたちはこの世界に別の仲間たちがいることを知って大興奮!
テクノ村、クラシック村、カントリー村、ファンク村、そしてロック村。そこは個性豊かな村が集まる1つの王国だったのだ。期待を胸に旅に出るポピーたち。でもそれは、すべての音楽をうばい、王国をロックで支配しようとするバーブのワナだったーー。
いま、世界中のハッピーを取り戻すため、
ゆかいな仲間たちの壮大なアドベンチャーが始まる!

イントロダクション

音楽が盗まれた!?
トロール王国の“ハッピー”を取り戻すため
キラふわトロールたちの壮大な冒険がはじまる!

『ボス・ベイビー』のドリームワークスが贈る、
最新3Dアニメーション!
未体験のミュージック・アドベンチャー!!

映画レビュー

レビュー01

前作は観てない方も全く問題なし、楽しくなれる事間違いなし。
コロナが流行っている今だから心を開放できるこの映画は最高!
大人も子どもも見て欲しい。
主人公は音楽でいえば聞くだけで心も体も踊ってしまうハッピーな音楽HIPHOP。この映画にはクラシック、テクノ、ファンク、カントリー、ロックなど多数の音楽の国がある。K POPやラテンのバトルがあったりとか、音楽ネタが全て楽しい。
音楽のジャンルの違いを扱うことで、「人との違い、嗜好を受け入れよう」という鉄板のテーマもいい。ただ主人公のポップが中心になってしまうのは仕方ないけど、テーマがちょっと軽くなった感じがした。でも観ているとやっぱり映画を観ながら踊ってしまう自分がいる。
イタリアでは医療従事者に感謝の歌やバイオリンで曲を送った話題もあった。音楽は心に豊かさをもちメッセージがあると思う。だからこそこの映画を見て欲しい。単なるアニメではなく、ミュージックビデオのように皆様に愛されると思う。そう音楽は世界の人々の心に火をともす働きがあることを知ってもらいたい。試写では英語版でアナ・ケンドリックとジャスティン・ティンバーレイクの歌が聴けて良かった。邦画では上白石萌音とウエンツ瑛士が主人公になり、どんな歌声になるのか楽しみだ。ボス・ベイビーのドリームワークス・アニメーションがてがけていてカラフルで、見終わった後ハッピーになれる最高の映画です。強いて言えば日本の音楽がなかったこと。世界中で日本の70年〜80年代のポップスがはやっているのに残念。それでも年齢問わず見て欲しい映画です。

レビュー02

 思わずスタンディングしたくなるサウンドと目を見張る鮮やかな色使いに見入ってしまった。本作は2016年制作の大ヒット映画「トロールズ」の2作目だが、その勢いは倍増していた。個性豊かなトロールたちの愛くるしさは健在。ちなみにトロールお初の方へのメモとして、トロールとは1960年代から1970年代に世界的に人気だったカラフルな髪の毛の人形から着想しているそうで、皆さんもどこかで見たことがあるはず。今回もサウンドが超ヤバい。ヒット曲満載で、その感動する歌声は…、ぜひ劇場で拝聴を。ノリノリになれます。
 ストーリーは、トロール王国には秘密があり、素直だけど猪突猛進のポップ・トロールの女王ポピーが仲間とともに冒険を重ね、成長していく姿を描いている。カギとなる音楽は本編全体で流れているが、もう一つ忘れてはいけないのが、劇中の見事な彩色だろう。それぞれのシーンでキャラクターの感情が色で表現され、美しい。クライマックスでは〇が消えて、次の瞬間、燃え上がる。やるね~ぇ、ウォルト監督!
 先が見えない今の社会だからこそ、勇気と希望が持てた気がした。
 ところで試写会は字幕だったが、吹き替えキャストも話題を呼んでいる。主人公ポピーは上白石萌音、ポピーの親友ブランチにウエンツ瑛士、ロック・トロールのバーブ女王に仲里依紗など超豪華な布陣で、こちらも楽しみだ。