香取慎吾が札幌で主演映画「凪待ち」の舞台あいさつ

香取慎吾(42)が24日、主演映画「凪待ち」(配給・キノフィルムズ)の舞台あいさつ最終地となった札幌市内でPRした。上下黒の衣装で登場した香取は、笑顔で手を振りながら客席中央から登壇すると館内が大歓声に包まれた。

舞台上では白石和彌監督(44)とともに約20分間、撮影中のエピソードなどを話した。

 

司会から主人公について問われた香取は「いろいろなところで主人公は逃げる男と言ってきたが、今日気づいたのは最初の方で人のために動いている」とこれまでのコメントに修正を加えた。

白石監督は「撮影しながら香取さんの顔に毎回ゾクゾクした。中盤以降顕著になってやさぐれればやさぐれるほど色っぽくなっていく。その感じを観ていただきたい」と、香取の魅力を話していた。詰めかけたファンに対して香取は「この映画が大ヒットの中、『もう1度北海道に来られたらな』と思っている」と応援を呼びかけていた。

香取は舞台あいさつがひと段落すると白石監督を自撮りするリラックスムードで会場を盛り上げていた。

物語は香取が演じる主人公の木野本郁男は賭け事から足を洗い、恋人の亜弓(西田尚美)の故郷に一緒に戻る。ある日、亜弓と娘の美波が衝突。郁男と亜弓は家を飛び出した娘を捜しにいくが口論になった。その夜、1人で娘を探していた亜弓が何者かに殺されるヒューマンサスペンスドラマだ。映画は6月28日公開。