アニメ映画「ぼくらの7日間戦争」が12月13日公開と主演声優決定

 

 日本を代表する青春エンターテインメントの金字塔として愛され続けている「ぼくらの7日間戦争」が、ついにアニメーション映画作品として、1213日公開が決定した。さらに主人公の2人、鈴原守役に北村匠海、千代野綾役に芳根京子が声優を務める。

 原作の「ぼくらの七日間戦争」シリーズは1985年に第1作が刊行され、2000万部を発行するベストセラー小説。初の映画化は1988年に宮沢りえ主演で話題になった。

 本作の舞台は、北海道の架空の町で、赤平の炭鉱をモデルとした石炭工場が全編にわたり登場する。物語は、いつもひとりで本ばかり読んでいる、鈴原守。片思いの相手は、お隣に住む幼馴染の千代野綾。しかし綾は、1週間後に議員である父親の都合で東京へ引っ越すことを迫られていた。守は一緒に逃げることを提案。綾の親友・山咲香織をはじめ、明るく人気者の緒形壮馬、秀才の本庄博人らまでもがこの逃避行に加わり、駆け落ちを夢見ていた守は拍子抜けする。古い石炭工場を秘密基地に、ただ7日間、大人から隠れるだけのバースデー・キャンプだったのだが…。

(配給・ギャガ KADOKAWA)

 

(C)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

 

 

   

アフレコをする鈴原守役の北村(左)、千代野綾役の芳根